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ターナー展×トラベラーズファクトリー コラボレーションアイテム発売
2013 年 10 月 7 日
株式会社デザインフィル
英国最高の画家、ターナーの大回顧展 開催記念
ターナー展×トラベラーズファクトリー
コラボレーションアイテム発売
株式会社デザインフィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:会田一郎)は、デザインを通じてコミ
ュニケーションを円滑にし、生活を楽しくするアクセントや新しいライフスタイルを提案するデザインカンパ
ニーです。この度、当社が展開する「トラベラーズノートと仲間たち」のフラッグシップストア「トラベラーズ
ファクトリー」(東京・中目黒)と、2013 年 10 月 8 日(火)より開催する、英国最高の巨匠と称賛されるジョゼ
フ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851 年)の大回顧展による記念コラボレーションアイテムを、2013
年 10 月 8 日(火)より発売いたします。(※1)
『トラベラーズノート』は、2006 年 3 月に“毎日を旅するように過ごすノート”をコンセプトに誕生。シンプ
ルで素朴な質感と、自分仕様にカスタマイズできることが特徴で、使い続けることでさらに進化し、使い
手それぞれの個性が現れることから、日本のみならず、世界のさまざまな国・地域で、男女問わず幅広
い層の皆さまよりご支持いただいています。また、2010 年 3 月には、「素材と佇まいがクリエイティビティ
とコミュニケーションを刺激する」をコンセプトに開発した、『トラベラーズノート』の仲間となる新しいステー
ショナリー製品群を発売。さらに、これらのフラッグシップストアとして 2011 年 10 月に「トラベラーズファク
トリー」をオープンし、さまざまなコラボレーションを展開しています。
今回のコラボレーションでは、生涯にわたって英国やヨーロッパ各地を旅して巡り、風景画の可能性を
追求し続けた「旅する画家」ターナーの創作に想いを馳せたアイテムを発売します。スケッチブックのよう
にお使いいただける画用紙タイプのノート『オリジナルスパイラルリングノート』(735 円)(※2)、ノートのカ
スタマイズなどにお使いいただける『シール』(315 円)、「ターナー展」の記念ロゴや地図をデザインした
『ポストカード』(水色、オレンジ…計 2 色/231 円)、『スパイラルリングノート』とペンや小型の水彩道具な
どを入れて持ち歩ける『コットンバッグ』(483 円)と、日常に出会う風景や何気ない気持ちをスケッチで描
きとめていただけるようなラインアップです。
本コラボアイテムは、「ターナー展」各開催会場(東京都美術館、神戸市立博物館)の展覧会特設ショップ
および「トラベラーズファクトリー」にて販売いたします。詳細は展覧会公式サイト(www.turner2013-14.jp/)
または「TRAVELER'S notebook & company~トラベラーズノートと仲間たち~」(www.midori-japan.co.jp/tr)
ホームページにてご確認ください。
(※1)トラベラーズファクトリーの発売日は 10 月 9 日(水) (※2)全て希望小売価格(税込)
以 上
毎日をクリエイティブな気持で過ごせるアイテム登場!
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【ターナー展開催記念 ターナー展×トラベラーズファクトリーコラボレーションアイテム】
『オリジナルスパイラルリングノート』
スケッチブック感覚でお使いいただける画用紙タイプの『スパイラルリングノート』です。絵はがきなどが
収納できる封筒型のポケット付。ターナー気分で自由にスケッチをお楽しみください。(735 円)
『シール』
ターナー展の記念ロゴをアレンジしたシール。ノートのカスタマイズにもおすすめです。(315 円)
『ポストカード』
ターナー展の記念ロゴやターナーが旅した場所の地図をデザインしました。水色とオレンジの 2 色。
(231 円)
『コットンバッグ』
『オリジナルスパイラルリングノート』とペンや小型の水彩用具などを入れて持ち歩ける巾着タイプのコッ
トンバッグ。(483 円)
販売場所:「ターナー展」各展覧会特設ショップ
・東京都美術館(www.tobikan.jp)2013 年 10 月 8 日(火)~12 月 18 日(水)
・神戸市立博物館(www.city.kobe.lg.jp)2014 年 1 月 11 日(土)~4 月 6 日(日)
トラベラーズファクトリー(www.travelers-factory.com)2013 年 10 月 9 日(水)より発売
【「ターナー展」について】
2 万点以上という質・量ともに世界一のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館から、約 30
点を超える油彩画の名品に加え、水彩画、スケッチブックなど計約 110 点を紹介。才能のきらめきを示す
10 代の習作から、若くして名声を確立しながらも批判を恐れず新たな表現を追究し続けた壮年期の代表
作、かつて誰も試みたことのないやり方で光と大気を描き出した晩年の到達点まで、栄光の軌跡をたどりま
す。国内ではターナーの作品をまとまった規模で見る機会が極めて少なく、個展の決定版である本展は、
見逃すことができないまさに待望の大回顧展です。
以 上
※「ターナー展」公式サイト http://www.turner2013-14.jp/
※株式会社デザインフィル https://www.designphil.co.jp/
※株式会社デザインフィル ミドリカンパニー http://www.midori-japan.co.jp/
※トラベラーズノートと仲間たち http://www.midori-japan.co.jp/tr/
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