株式会社デザインフィル Designphil Inc.

デザイン賞 受賞歴

デザインフィルのすべてのプロダクトデザインを繋ぐキーワードは「デザインと紙」。

それはオリジナル用紙の開発から、メモやレターなどの紙を通じたコミュニケーションアイテムの提供。さらには、はさみや筆記具など、紙とともに使用するプロダクトの開発までを支えるものづくりのコンセプトです。
このコンセプトのもとにデザイン活動を続けてきた成果としてデザインフィルが受賞した、
国内外の数々のデザインをご紹介します。

一覧

  • ミドリ 『ダンボールカッター』

    • 2020 グッドデザイン賞

    ダンボールの開梱から封筒の開封、雑誌や新聞紙の一枚切りまで多用途に対応したダンボールカッターです。使用中の握りやすさと携帯性・保管性を両立させるためにコンパクトかつ握りやすい変形形状にしています。刃は、交換式で耐久性に優れたセラミック刃を使用しているほか、保管に便利なマグネットを内蔵。多用途に対応したカッター機能だけでなく、末永く使用可能な耐久性とツール感を感じさせる見た目にもこだわりました。本体にはグラスファイバーを配合したABS樹脂を採用することで、耐久性のあるツール感を表現しています。

  • ミドリ 『マルチ定規』

    • 2020 グッドデザイン賞

    折りたたんでコンパクトになり角度も測れる二つ折り定規。コンパクトな<16cm>、ペンケースに収まる<30cm>、A3サイズの用紙にも使いやすい<50cm>の3サイズを展開しています。<16cm>と<30cm>は、衝撃に強く透明度の高いポリカーボネートを採用しました。持ち運びに便利なスリムな形状ながら目盛表記は大きく見やすく表記。本体に空けた丸穴は10㎝毎に印を付けたり、丸を描いたりするのに便利です。高さや奥行きを測りやすい、端から目盛が印刷されたグランドポイント目盛を採用しています。<50cm>は透明度が高いアクリル樹脂を採用しました。

  • ミドリ 『パッとメモ』

    • 2020 グッドデザイン賞 「JIDA デザインミュージアム セレクション」Vol.21
    • 2019 第28回 日本文具大賞 機能部門 優秀賞
    ミドリ『パッとメモ』
    未使用のページがすぐに開く新開発のメモです。左側面をペーパーパッドのように糊付けし、使用済みのページはパラパラめくれる一方、未使用のページは綴じられたままになり、次にメモを開くときに新しいページを探す必要がありません。急いでメモを取りたいときや、片手がふさがっているときにも便利に使え、誰もが潜在的に感じていたリングメモの不満を解決した初めての製品です。
  • プロッター 『地球儀』

    • 2020 第29回 日本文具大賞 デザイン部門 優秀賞

    丈夫で素材感がある紙製で、行きたいところや記録を直接書き込める白地図タイプのコンパクトサイズ。重りを内蔵した起き上がりこぼしの機能がついており、台座がなくてもそのままデスクの上に置くことができるので、インテリアとしてもお楽しみいただけます。衛星のデータを利用し、宇宙から見た繊細な島影、海岸線や湖を表現するなど、どなたにもなじみのある地球儀を「プロッター」らしく、シンプルでイマジネーションを喚起するツールです。

  • プロッター 『ボールポイントペン/メカニカルペンシル』

    • 2020 レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン部門 iFデザインアワード
    • 2019 グッドデザイン賞
    プロッター『ボールポイントペン/メカニカルペンシル』
    日本の高度な技術と洗練されたデザインを融合させ、それを握り、書くことでクリエイティブな発想が生まれてくるような、本質的な筆記具の在り方を追求したボールペンとシャープペンです。所作の美しさや芯の誤出を防ぐ為に回転繰り出し式を採用。真鍮製の軸全体にローレット加工を施し、どんな握り方でもフィットするグリップ感と滑り難さを両立しました。
  • ミドリ 『パルプペンケース』/『パルプカードボックス』/『パルプポストカード&ツールボックス』

    • 2020 「JIDA デザインミュージアム セレクション」Vol.21

    「紙の新たな可能性を形にして紙と暮らしをつなげるインテリアストレージプロダクト」をコンセプトに開発した、新聞紙・ダンボールなどの古紙のみを原料とし、パルプモールド製法(※)で作られた100%紙製のプロダクトです。いずれも軽量でありながら、リブ構造を用いた設計で、とても頑丈なデザインです。付属のゴムバンドで蓋をしっかりと閉じられ、持ち運びにも便利。スタッキングしてインテリア収納としても保管ができます。不要になったときは、ゴムバンドを簡単に取り外すことができ、紙ゴミとして廃棄できます。

    (※)古紙を水で溶かし、金網で抄き上げたあと乾燥してできる紙成形品

  • ミドリ 『XSテープカッター』

    • 2019 グッドデザイン賞
    ミドリ『XSテープカッター』
    12mm幅×5m巻きのセロハンテープが内蔵された極小サイズのテープカッター。常備用として常に携帯しやすく、外出先でのちょっとした封留めや工作作業に最適です。極小サイズながらもテープを指ですくい上げるスペースをしっかりと確保し、軽い力で切り口がまっすぐ切れる特殊加工刃を使用するなど使いやすさを追求しました。
  • ミドリ 『ノンスリップアルミ定規』

    • 2019 グッドデザイン・ベスト100
    ミドリ『ノンスリップアルミ定規』
    カッター作業に最適な滑り止め機能が付いたアルミ定規。 背面に滑り止めが付いており、定規の中心を押さえるとしっかりと止まり、下側を押さえると滑り止めが浮きスライドして動かせます。高さや奥行きが測りやすいグランドポイント目盛り付で、レーザーで刻印しています。背面にはマグネットが内蔵されているため保管性に優れています。
  • プロッター 『6穴リングレザーバインダー』

    • 2018 DFA Design for Asia Awards(DFAアジアデザイン賞)Merit Award
    プロッター『6穴リングレザーバインダー』
    クリエイティブワークを愉しむ人のためのさまざまなツールを展開するプロダクトブランド「プロッター」の基幹アイテムとして展開しています。オリジナルバックプレートとリングで直接一枚革を挟み込む画期的な構造により、軽さと薄さ、開きやすさを実現しました。そのまま持ち歩けばノートのように、切り離せばリフィルとして使用できる、画期的な天のり製本のメモパッドスタイルの『リフィルメモパッド』とともに、従来のシステム手帳ユーザーとは異なる新たな層に人気を博しています。
  • ミドリ 『ペンカッター』

    • 2018 グッドデザイン賞
    ミドリ『ペンカッター』

    ペンのように握れて、切りやすい繰り出し式カッターです。本体には対衝撃性の高いポリカーボネット樹脂を使用。円柱形状のため握りやすく、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴です。直径10mmの設計で、ペンケースなどに収納しやすく携帯性にも優れています。スライドボタンを押した時のみ刃の出し入れが可能な安全な設計とデザインで、本体の尾栓には刃折り器、携帯に便利なクリップを搭載しました。刃には、刃先の角度が45度の極細刃(※)を採用したシャープなつくりで、刃先が見やすく細かい切り抜き作業に最適です。

    (※)当社比。『XSカッター』の刃9mm幅、刃先角度が60度と比較。

  • ミドリ 『ダンボールカッター』

    • 2018 DFA Design for Asia Awards(DFAアジアデザイン賞)Merit Award
    ミドリ『ダンボールカッター』
    ダンボールの開梱をはじめ、雑誌や新聞の一枚切りに適したカッターです。錆びること無く切れ味が継続するセラミック刃を使用しており、ダンボールの開梱をスムーズに行うことができます。さらに、本体に設けたフラット面を紙に水平にあてることでコピー用紙約1枚分だけを切ることができる一枚切りカッターの機能も付いています。本体は刃を収納できる丸型で、携帯性抜群の手のひらサイズ。使用時には180度開くことで、握りやすい形状です。背面にマグネットを内蔵し、金属製の机やドアに付けて保管ができるので、日々の必需品としてさまざまなシーンで活躍します。
  • ミドリ 『ミニハサミ』

    • 2018 グッドデザイン賞
    ミドリ『ミニハサミ』
    小さくてもよく切れる、携帯性に優れたハサミです。誰にでも使いやすく、細かい切り抜き作業にも適しています。ハンドルの素材には握りやすく、滑り止め効果のあるエラストマーを採用。多重のレイヤー構造にすることで指の細さ、太さに幅広く対応し、指に馴染む使い心地のよいデザインにしました。ミニサイズながら刃渡り40mm、刃厚1.6mmの刃に、耐久性を追求した二段刃付を施し、切れ味にこだわった設計。刃の裏面にはノリが付きにくい溝彫り加工を施しました。付属のキャップは刃が濡れても乾きやすい通気口付きです。
  • ミドリ 『ブロッククリップ』

    • 2017 第26回 日本文具大賞 デザイン部門 優秀賞
    ミドリ『ブロッククリップ』
    紙を留めるというクリップとしての機能はもちろん、おもちゃのブロックのように、組み立てるといろいろな形を作ることができるクリップです。 ペンケースに収まる横長サイズにまとめたり、メモスタンドやちょっとしたオブジェを作ったりと、アイデア次第で作れるものがさらに広がります。 ご家庭や学校、オフィスでのちょっとしたコミュニケーションツールとしてお使いいただけるユーモア溢れる製品です。
  • ミドリ 『携帯マルチハサミ』

    • 2017 グッドデザイン賞
    ミドリ『携帯マルチハサミ』
    コンパクトながらも切れ味が優れ、マルチな機能を備えた本格志向の携帯用ハサミです。刃の切れ味を追求した2段刃に加え、片刃にカーブ形状を設けることで、根本から刃先までしっかりと切れるよう設計しました。刃の裏面にはノリが付きにくい溝彫り加工、刃の外側にギザ刃がついたカートンオープナー、刃の根元にはワイヤーカッターと、マルチな機能にこだわりました。日常使いからDIYやアウトドアなど、ハードな使用にも活躍します。
  • ミドリ 『ステンレス マルチ定規<31cm>』

    • 2017 グッドデザイン賞
    ミドリ『ステンレス マルチ定規<31cm>』
    機能性と耐久性を極めた、強靭なステンレス製の二つに折りたためる定規です。使用時には31cmの直定規に、使わないときにはたたんでコンパクトに収納ができます。丈夫なステンレス製のため、カッターの使用に適しています。精度を要求される測定用の0.5mm単位の目盛は、半永久的に消えないレーザー刻印。高さや奥行きが測りやすいグランドポイントの目盛りです。さらに、回転軸での角度測定機能など、多彩な機能を搭載しました。ハードな使用に耐える丈夫さとマルチな機能を兼ね備えた本格志向の定規です。
  • ノックスブレイン 『LUFT(ルフト)』

    • 2016 第25回 日本文具大賞 機能部門 グランプリ
    • 2015 グッドデザイン賞
    ノックスブレイン『LUFT(ルフト)』
    表紙カバーに使用した一枚の本革、オリジナルのバックプレート、リングのわずか3パーツだけで構成し、究極のシンプルを追求した全く新しい概念のシステム手帳です。「ルフト」はドイツ語で「空、空気」を意味します。本革の手帳ながら重さはわずか85~95g。厚さは15mmと、長財布感覚でポケットに収納も可能で、持ち歩きにも便利です。さらに、180度フラットに開けるため、書く際にストレスなくお使いいただけます。「システム手帳の概念を変えた」との評価をいただきました。
  • ミドリ 『厚みを測れる定規』

    • 2016 グッドデザイン賞
    ミドリ『厚みを測れる定規』
    日常使いができる15cm定規に、さまざまな物の厚みを測れる機能をプラスした定規です。0.1~120mmの薄いシートから立体物まで、日常生活の中で正確に測るのが難しかったものの厚みを、スライド式の目盛を使って簡単に測れます。デリケートなものも傷つけにくいアクリル製なので、手作りアクセサリーに使うパーツ類や植物の茎や葉の成長観察などの計測にもおすすめ。また、グランドポイント目盛り付きで、高さや奥行きもスムーズに測れます。ペンケースに収納しやすいスリムサイズなので、持ち運びにも便利です。
  • ミドリ 『パスコペンケース』/『パスコドキュメントバッグ』

    • 2015 グッドデザイン賞
    ミドリ『パスコペンケース』/『パスコドキュメントバッグ』
    素材に古紙とフレッシュパルプを原料とした特殊紙「パスコ」を採用し、軽量且つ強度がある仕上がりにこだわった紙製のケースです。コンパクトながらも丈夫で収納力があり、開け閉めがしやすいホック付きのペンケースとドキュメントケースの2種類のラインアップで、それぞれ、外出時にも安心してご使用いただけるよう、水に強い表面加工を施しています。使うほどに色味に味わいが出てくるのが魅力です。
  • ミドリ 『パルプペンケース』/『パルプカードボックス』

    • 2015 グッドデザイン賞
    ミドリ『パルプペンケース』/『パルプカードボックス』

    「紙の新たな可能性を形にして紙と暮らしをつなげるインテリアストレージプロダクト」をコンセプトに開発した、新聞紙・ダンボールなどの古紙のみを原料とし、パルプモールド製法(※)で作られた100%紙製のプロダクトです。いずれも軽量でありながら、リブ構造を用いた設計で、とても頑丈なデザインです。収納物が飛び出ないよう付属のゴムバンドで蓋をしっかりと閉じられ、持ち運びにも便利です。また、スタッキングしてインテリア収納としても保管ができます。不要になったときは、ゴムバンドを簡単に取り外すことができ、紙ゴミとして廃棄できます。

    (※)古紙を水で溶かし、金網で抄き上げたあと乾燥してできる紙成形品

  • ミドリ 『CL カッター<ミニ>』

    • 2014 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL カッター<ミニ>』
    刃の向きを替えることで、右利き・左利きを問わずに使える極小サイズのカッター。コンパクトながらも刃は3回まで刃折り器で折ることができ、切れ味良く快適にお使いいただけます。また、カバンや洋服のポケットにスムーズに収められる携帯に便利なクリップ付きです。
  • ミドリ 『CL メジャー<1.5m>』

    • 2014 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL メジャー<1.5m>』
    携帯性を追求した縦3.8cm、横3.8cmの極小サイズのテープメジャーです。テープには伸びにくく、巻きぐせが付きにくいグラスファイバーテープを使用。表は10cm毎に白黒反転の横型目盛り、裏側は高さを測りやすい縦型目盛りとし、測りやすさにこだわりました。本体はストラップ穴付きで携帯にも便利です。
  • ミドリ 『CL コンパクトホッチキスⅢ』

    • 2014 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL コンパクトホッチキスⅢ』
    折りたたみ式でコンパクトに収納ができるホッチキスとして、人気を誇るロングセラーアイテムの歴代最小サイズ。針の取り外しができるリムーバーも付いて高さ2.1cm、幅6.6cmと、ペンケースやカバンのスリムなスペースの収納にも最適です。 天面に付けた針の留まる位置を示した溝で、狙った位置にしっかりと針を留められるなど使い勝手にもこだわりました。
  • ミドリ 『アルミ マルチ定規<30cm>』

    • 2014 JIDA デザインミュージアム・セレクション Vol.15
    ミドリ 『アルミ マルチ定規<30cm>』
    軽量で耐久性に優れたアルミ製の折りたためる定規です。当社のロングセラー製品で、角度も測れる二つ折りの定規『マルチ定規』の機能を採用。使用時には30cm、使わない時には2つ折りにたためて、胸のポケットやペンケースに収納できます。目盛部分には、はがれることなく長くお使いいただけるレーザー刻印を施しました。アルミ素材を用いたことでカッターでの使用も可能です。さらに、定規の端を目盛の起点とすることで、奥行きや高さなど立体的なものを測ることもできるなど、素材を活かしつつ機能にもこだわりました。
  • ミドリ 『CL テープのり<ミニ>』

    • 2013 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL テープのり<ミニ>』
    約5cm×約2cmのサイズで、コンパクトながらも9mのテープが入った使いきり、極小サイズのテープのりです。リフィルが交換可能なテープのりではなくリフィルをそのまま使用できる、というコンセプトのもと、持ち運びに最適な最小サイズと手に馴染む使いやすさを追求した製品です。細かいのり付けに適した4.2mm幅のテープを使用しています。
  • ミドリ 『アルミ定規<15cm>』

    • 2013 グッドデザイン賞
    ミドリ『アルミ定規<15cm>』
    軽量で耐久性に優れたアルミの特徴を活かした『アルミ定規<15cm>』です。丈夫で摑みやすい形状、手で押さえやすい波形形状、高さや奥行きが測りやすいグランドポイント目盛り等、シンプルながら細部までこだわった上質なデザインを目指しました。また、定規の端を目盛の起点とすることで、奥行きや高さなど立体的なものを測ることも可能です。軽くて丈夫なアルミ素材にレーザー加工で目盛りを刻印して耐久性にもこだわりました。
  • ミドリ ワールドマイスターズ プロダクト『サンティナ』

    • 2013 グッドデザイン賞
    ミドリ ワールドマイスターズプロダクト『サンティナ』
    世界と日本の「素材や技術」のコラボレーションにより生まれたプロダクトシリーズ。『サンティナ』は、まるでブロックの固まりのように見える、ソリッドでスタイリッシュなノート。 上質なラバーのように吸い付くような質感、発色の美しさや表面の耐久性に優れたオランダ製レザーペーパーを表紙に、にじみや裏抜けがしにくく、筆記適性を追求した自社のオリジナルペーパーである「MD用紙」を使用しています。 手作業で塗る事が多いコバの色付けをUVインキのインクジェット印刷にて表現することで、表紙と側面が同色化し、一見ノートに見えないブロックのようなデザインが実現しました。
  • ミドリ 『CL コンパクトハサミ』

    • 2012 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL コンパクトハサミ』
    ワンタッチで刃が収納可能なスライド式のハサミです。収納時の長さは約7cm、使用時の刃渡りは約4cmと、大変コンパクトな作りながらも、厚紙などもしっかり切れるストッパー機能も持ち合わせ、実用的なアイテムとなっています。持ち手部分には滑り止め加工を施し、使い心地にもこだわりました。
  • ミドリ 『インデックスクリップ』

    • 2012 第21回 日本文具大賞 デザイン部門 優秀賞
    ミドリ『インデックスクリップ』
    環境に配慮しつつ丈夫さも兼ね備えたファイバー紙製のクリップです。 本体には、摩耗や衝撃に強く、風合いの良さからインテリア材料としても用いられる機能紙を使用しています。3種類のカラーをアソートにしているので、書類やインデックスの分類にも最適です。クリップを収納するケースは、紙とポリプロピレンの合成素材で、紙製品として分類できます。生産工程においても二酸化炭素の発生量が少なく、環境に優しい素材でできたクリップです。
  • ミドリ 『トラベラーズノート』

    • 2012 JIDA デザインミュージアム・セレクション Vol.13
    ミドリ『トラベラーズノート』

    「毎日を旅するように過ごす」がコンセプトのノート。
    タイ、チェンマイ製の荒削りな風合いが魅力の革カバーは、植物性タンニンでなめした牛革を大胆にカットし、ゴムを錫製のパーツで留めただけのシンプルな作りが特徴です。ノートリフィルは、書き心地にこだわった日本の紙、自社オリジナル用紙「MD用紙」を使用しています。自分好みに自由にカスタマイズを楽しめるのも魅力の一つ。手に持ち、書き留めることが喜びになるようなノートです。

    ※現在この製品のブランドはミドリからトラベラーズカンパニーに変更


  • ミドリ 『CL 修正テープ<ミニ>』

    • 2011 グッドデザイン賞
    ミドリ『CL修正テープ<ミニ>』
    4.2mのテープが入った、使い切り、極小サイズの修正テープです。手に馴染む使いやすさと、リフィルが交換可能な修正テープではなく、リフィルがそのまま使用できるというコンセプトのもと持ち運びに最適なサイズを追求した製品です。テープを引くと「カチカチッ」となる使用感にもこだわりました。
  • ミドリ 『カードメモ』

    • 2010 第19回 日本文具大賞 デザイン部門 グランプリ
    ミドリ『カードメモ』
    薄さ1.6mm(キャッシュカード約2枚分の厚み)、重さ6g(キャッシュカードと同等)という究極の薄さと超軽量を実現したカード型のメモです。急にメモが必要な時にすぐに使えるように、お財布や名刺ケースに入れていつでも携帯して欲しいという思いで開発しました。本文には、書き味が良く、万年筆で書いても裏抜けしにくい特徴があるタイプライター用の半透明紙を採用。毎日1枚で1ヵ月間使える枚数として31枚入りにしました。表紙は高級感のある特殊紙にさらにプレスコート処理を施し、濡れても水を弾きます。
  • ミドリ 『一枚切りカッターⅡ』

    • 2010 グッドデザイン賞
    ミドリ『一枚切りカッターⅡ』
    新聞、雑誌のスクラップなど、紙が重なった状態で1枚だけ切れるカッターです。カッター部が回転する為、曲線も楽に切ることが出来ます。ペンを握るように持ったとき、刃が紙に垂直に当たる形状にしました。軸全体はすりガラスの塊のように見えるよう高透明ABS樹脂の肉厚成型にすることで、全体に適度な重さを持たせると同時に美しい外観に仕上げました。刃は通常のSK刃に比べ8倍の耐久度を持つセラミック刃を採用しています。また、ヘッド部分は、加重がかかっても壊れない構造にしました。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2008)

    • 2009 ディスプレイデザイン賞2009 奨励賞 2009ディスプレイ産業賞
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2008)
    テーマは、「Layer」~つみかさねてきたもの~。 デザインフィル創設60年となるデザインフィルの変わらないものづくりのこだわりと姿勢、積み重ねてきた歴史を、天井まで積み上げたダンボールの地層で表現しました。また、創業年と現在の年号をバーコードでビジュアル化、ブース全体を立体的に組上げ、歴史の重なり(レイヤー)を体感いただける内容に仕上げました。
  • デザインフィル デザインプロジェクト

    • 2009 100% Design Tokyo Awards 2009  Product Awards (プロダクト部門)
    デザインフィル デザインプロジェクト
    デザインフィルが、60年の歴史を有するステーショナリーメーカーとして、これまでの知識や経験、ネットワークを活かし、新しい素材、技術を活用し、ステーショナリーの粋を超えた新しい発想やデザイン性の高いアイテムを生み出すべく2009年にスタートしたデザインプロジェクト。 初お披露目の場となった100% Design Tokyoで、その商品群のプロダクト性が評価されました。 『グラスルーラー』と『セトモノデスクトップ』は、グッドデザイン賞2009も受賞。
  • デザインフィル デザインプロジェクト『グラスルーラー』

    • 2009 グッドデザイン賞
    デザインフィル デザインプロジェクト『グラスルーラー』
    今までにない外観の美しさと重厚感を兼ね備え、ステーショナリーとしてのシンプルな機能を追求したガラス製定規です。通常のガラスを約720℃で加熱後、冷却し、対衝撃強度を増した強化ガラスから作られているため、表面に傷がつきにくく、カッターの使用にも最適です。また、重さも手に良くなじみ、安定感があります。目盛は下地の色に影響を受けずに測ることができる白黒ダブル目盛採用しました。今までにない美しさと質感を実現した、長く大切に使っていただきたい、そんな定規です。
  • デザインフィル デザインプロジェクト『セトモノデスクトップ』

    • 2009 グッドデザイン賞
    デザインフィル デザインプロジェクト『セトモノデスクトップ』
    瀬戸物製造の老舗、瀬戸製型とのコラボレーションによって生まれたシンプルなデスクトップアイテムです。日本元来の陶磁器である瀬戸物の素材感はプラスチックなどと異なる風合いを持ち、どんなタイプの机にも自然とマッチし、使っていくほどに良さが出てくるアイテムです。 プラスチックにはないあたたかな質感を持った瀬戸物を用いることで、機能と質感のバランスが良いプロダクトに仕上がりました。裏面のシリコンラバーは、イメージを損なわないようあえてラバー張りではなく、塗装仕上げとしています。
  • ミドリ 『MDノート』

    • 2008 グッドデザイン賞
    ミドリ『MDノート』
    紙そのものの良さを感じ、「書くこと」を楽しんでいただけるノートです。中紙には書き味や書き心地にこだわり、また、適度な不透明度があり、万年筆でもにじみにくく裏抜けしない紙として、1960年代に自社開発したダイアリー専用用紙「MD用紙」を使用しています。「MD用紙」のもつ魅力を最大限に引き出し、素材の良さを生かすために、あえて表面のグラフィックを施さず、余計なものをそぎ落としたシンプルなデザインに仕上げました。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2007)

    • 2007 年鑑日本の空間デザイン エキシビション部門
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2007)
    型抜きした「MD用紙」をワイヤーに3,000枚吊るしたペーパーウォールでブースを飾りました。 エントランスの紙の竹林を抜けると数百の鶴の群れが月に向かってはばたいています。
  • ノックス 『KNOXシュレッダー101』

    • 2006 グッドデザイン賞
    ノックス『KNOXシュレッダー101』
    シュレッダーとしての機能とインテリアとしてのフォルムの両面を追求した製品です。天然木の天板と、合成皮革のダストボックス部の調和により、これまでのシュレッダーにはないイメージに仕上げました。商品をデザインするにあたり、使う機能を犠牲にする事なく、部屋に置けるインテリアとしての機能も考慮しました。デスクの側に置け、常日頃から使用出来る事こそ、情報を管理する意味があると考え、より身近な素材、フォルムに向けての開発を強く意識しました。
  • ミドリ 『オブジェステーショナリー スイングバード』

    • 2006 グッドデザイン賞 ISOT2006-ステーショナリーオブザイヤー
    ミドリ『オブジェステーショナリー スイングバード』
    デスクの上でゆらゆら揺れて、まるでヒヨコのような修正テープです。無造作に置いても常に上を向いて、手に取りやすい起き上がりこぼしになっています。使わないときは引き出しにしまっている文房具をなんとか表舞台に立たせたい。こんなイメージでデザインしました。使わないときでもデスク上のオブジェとして存在感を出し、見せる文房具を意識しました。修正テープなどは、煩雑になりがちなデスクの上で必ずどこかに隠れてしまうものですが、起き上がりこぼしで立ち上がり、自ら存在をアピールしています。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2005)

    • 2005 年鑑日本の空間デザイン エキシビション部門
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2005)
    白のバーチカルラインがシャープな印象を与えるデザイン。平面である紙を使いながら陰影と組み上げでブース全体に立体感を与えるよう工夫しました。
  • シンフォニック 「NETシリーズ」のロゴデザイン

    • 2005 タイポグラフィ年鑑
    シンフォニック「NETシリーズ」のロゴデザイン
    デザインフィルのグループ会社、株式会社シンフォニックのオリジナルインターネットサービス、『ネットメッセンジャー』『ネットボード』『ネットアンケート』を総称する「ネットシリーズ」のロゴデザインです。各ネットサービスの利便性、多様性、楽しさ、新鮮さなどをポップで軽快なデザインにまとめています。 Nひと文字をアレンジして使用する場合は、中の◆が封筒になり、“陽”でN “陰”で手紙が発信されているダブルイメージを成すロゴに変化します。
  • シャラ SHALAのパッケージ(お茶)

    • 2005 タイポグラフィ年鑑
    シャラ SHALAのパッケージ(お茶)
    SHALA オリジナルの紙製品『四方紙』を、くるりと巻きひもできゅっとしばっただけのパッケージ。『四方紙』とは、SHALA のデザインが印刷された15センチ角の紙。『四方紙』の呼び名も SHALA オリジナルのものです。「折り紙?何に使うの?」そんな疑問を、SHALA の商品で表現したのがこのお茶のパッケージです。「ただの四角い紙が、こんなパッケージに」「四方紙は他にもきっと素敵な使い方があるはず」とお客さまのイマジネーションをかき立てたいとの願いを込めました。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2004)

    • 2004 年鑑日本の空間デザイン エキシビション部門
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2004)
    テーマは「金星・ヴィーナス」。この年発表された「ペーパークラフト」に合わせ、女性らしい丸みのあるレイアウトと黄色からオレンジへのグラデーションでファンタジックな印象に仕上げました。
  • シャラ 「オリジナルカレンダー」(喜事)

    • 2004 第56回カレンダー展
    シャラ SHALA「オリジナルカレンダー」(喜事)
    SHALA『オリジナルカレンダー(喜事)』は、100部限定で作成したカレンダーです。この年起用されたデザインは、『喜事』~きごと~。喜びのときに使っていただきたいと願いを込めてデザインした花は、蓮、プルメリア、ジンジャー等。南国の明るい日の光の中で美しく開く存在感あふれる花達です。そんな花達を、あえてしっとりとした銀色の箔で表現し、日本の季節の移り変わりにもしっとりとなじむカレンダーに仕立てました。
  • ミドリ 『ペーパークラフト カレンダー』

    • 2004 第56回カレンダー展
    ミドリ『ペーパークラフト カレンダー』
    「手作りには興味があるけど、大変そう」、という方にも楽しんでいただける手作りカレンダーを商品化しました。シールなので手も汚さずに、オリジナルのカレンダーが簡単に作成できることが特徴です。繊細な加工を施したペーパークラフトのシールには、季節の風物詩を盛り込みカレンダーとしての季節感を大切にしました。またシールの貼り方見本を封入し、お客さまに気軽に楽しく“手作り”を楽しめるように工夫しました。
  • ミドリ 『壁掛けカレンダー手漉き和紙』

    • 2004 第56回カレンダー展
    ミドリ『壁掛けカレンダー手漉き和紙』
    お部屋のインテリアとして季節を楽しめるカレンダーを、との想いで作った製品です。カレンダーは日付を確認するという機能以外に、季節の移り変わりを楽しむという情緒的な目的も持っています。特にカレンダーをめくるときには、次に来る新しい月への期待感で心ときめくものです。そのときめきの眼差しにはシルク印刷特有のこっくりとした色で表現した季節の風物詩を。めくる指先にも、手漉き和紙を手ちぎりという技法で仕上げたやわらかな和紙の質感で応答えた、細部までこだわりのあるカレンダーです。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2003)

    • 2003 年鑑日本の空間デザイン エキシビション部門
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2003)
    ブース内の展示台を積層の紙にし、外観は強烈なインパクトの赤、中に入ると白の世界が広がる驚きを与える演出です。
  • デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2002)

    • 2002 年鑑日本の空間デザイン エキシビション部門
    デザインフィル 展示会ブース設計施工(ISOT2002)
    「発光する白」をテーマに、シースルーの幕で覆われた箱をイメージしたブース。チラリズムを誘発するように、展示台の足元には虹色の照明を配しました。
  • ミドリ 『オブジェステーショナリー ミニテープ』

    • 2002 グッドデザイン賞
    ミドリ『オブジェステーショナリー ミニテープ』
    フォルムと機能が融合した新感覚ステーショナリーシリーズです。このミニテープは3つのミニテープが豆のように収まった枝豆型テープカッターで、「豆」というフォルムにくるんだことで、形状による必然性が出来、面白さを出しました。また、カッター部をスライドさせて、左右の違う種類のテープを使えるようにしたことで、機能面も充実させました。ただ形が面白いだけではなく、フォルムと機能が融合している点がポイントです。
  • ミドリ 『レターカッターIII』

    • 2002 グッドデザイン賞
    ミドリ『レターカッターIII』

    1994年にグッドデザイン金賞を受賞した、ゴミを出さずに封筒を開封できる『レターカッターII』のプロ仕様製品です。封筒の折れた頂点を切り裂いていくので、ラッピングペーパーのカットなど二つ折りにした紙を切るのにも最適です。リピーターも多く、さらに長く使っていただけるよう基本機能に耐摩耗性を高める改良を加えながら、側に金属を使用して高級感を出し、手に持ったときの重さと感触にこだわっています。デザインは、金属の質感を生かし、ティアドロップ型のシンプルでモダンなイメージを出しました。

  • ミドリ 『クリアクリッパー』

    • 2001 グッドデザイン賞 デザインプラス賞

    ショートボディのクリップ綴じ機に業界初の透明カラークリップ『クリアクリップ』を組み合わせた製品です。従来の金属製のクリップ玉と違い、カラフルな透明樹脂製のクリップ玉を使用。これにより、事務用品という堅苦しいイメージのクリップをパーソナルでも気軽に使えるようにしました。緊急用は赤、未処理は透明などと、綴じた書類を色別にして分類することが出来、機能性も併せ持っています。本体は手の中に収まりやすいショートボディにし、どなたでも抵抗がないデザインになっています。

  • ミドリ 『CB定規』

    • 2000 デザインプラス賞
    ミドリ『CB定規』

    「カフェに似合うナチュラル感」をテーマに、アルミと木材を組み合わせた定規です。冷たいイメージのアルミと柔らかいイメージの木を組み合わせることで、新鮮なイメージを出し、センスの良いデザインに仕上げています。定規のベース部分はアルミを使用することで定規としての信頼感を出し、目に触れる表面は木があることで安心感が得られる、絶妙な組み合わせの完成度の高い製品を目指しました。

  • ミドリ 『CLシャープペン250/ボールペン250』

    • 2000 グッドデザイン賞
    ミドリ『CLシャープペン250、ボールペン250』

    1995年にデビューした、CL(カラーステーショナリー・シリーズ)は、流行に左右されないシンプルなデザインと優れたコストパフォーマンス、豊富な品揃えなどをコンセプトに開発し、定番文具の新しいステージを確立しました。「スケルトン」をデザインコンセプトに、楽しいデザインと機能のコラボレーションが特徴です。

  • ミドリ 『一枚切りカッター』

    • 2000 グッドデザイン賞
    ミドリ『一枚切りカッター』

    通常のものとは違い、曲線を使って自由に切り抜くことができる一枚切りカッターです。カッターヘッドがくるくる回転するので、手首を返さずに一筆書きの要領で簡単に切り抜くことができます。スクラップ作りはもちろん、切り絵、カッティングシートの切り抜きなどに便利です。カッターヘッドを固定すると直線のみの切り抜きも可能です。カッター刃はセラミック刃を使用し、耐久性を出すとともにリフィル交換式にして継続使用を可能にしています。今までにない機構の製品です。

  • ミドリ 『CLクリップノート』

    • 1997 グッドデザイン賞
    ミドリ『CLクリップノート』

    ルーズリーフが差し替え出来るバインダーは重く、軽くて使い分けのできるノートはページが足りなくなる、そんな2つの問題点を一度に解決するノートができないか?という想いから生まれました。樹脂の弾力で簡単に取り外しができるリング状クリップでルーズリーフの上下を留める簡単な仕様。ルーズリーフが汚れないようにカラフルで汚れに強い PP 製のカバーをかけ、使い分けがしやすい6色を揃えました。

  • ミドリ 『CLパンチリングホルダー』

    • 1996 グッドデザイン賞
    ミドリ『CLパンチリングホルダー』

    自分のルーズリーフ以上に先生から支給されるコピーが多い、という学生の声をきっかけに開発した製品です。プリントもルーズリーフも一冊に綴じてみることができるにはどうしたらよいかを考え、いつでもパンチで穴があけられ、さらにそのまま綴じられる!という2つの機能を一体にした製品を開発しました。

  • ミドリ 『CLリングホルダー』

    • 1995 グッドデザイン賞
    ミドリ『CLリングホルダー』

    学生リサーチによって生まれた製品です。分厚いバインダーに全てのノートを綴じて持っていくというスタイルから、必要な数枚を持っていくスタイルに変化し始めていたため、必要最低限のルーズリーフを持っていくのに最適な、軽くて小さな綴じ具やリーフホルダーを提案したらどうかというアイデアから開発がスタート。教科別にも分けられるようカラフルな透明樹脂でリングを作り、揃いのカラフルなホルダーで組み合わせアレンジも楽しめるようにしました。

  • ミドリ 『ライトマンII/III』

    • 1995 グッドデザイン賞 デザインプラス賞
    ミドリ『ライトマンII/III』

    大ヒットした初代ライトマンを時代に合わせてリメイクした筆記具セットです。当時高級家電などで使われていたシボ塗装を全面に施し、高級感を出しています。『ライトマンII』はボールペン黒、赤、シャープペン、マーカー、カッター、修正ペン、定規を無駄の無い配置でコンパクトにまとめています。『ライトマンIII』はボールペン黒、赤、シャープペン、マーカー、定規のセットで、この定規は蓋に横からスライドしてセットするようになっています。

  • ミドリ 『レターカッターII』

    • 2005 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
    • 1994 グッドデザイン金賞 デザインプラス賞
    ミドリ『レターカッターII』

    ゴミを出さずに封筒を開封出来る『レターカッター』の改良版として発売しました。新機構の切り方はそのままに、ガイド板を透明にしたことで切り口を分かりやすくした他、ボディに丸みを持たせました。審査員から「小気味よい切れ味、手にフィットするちょうど良い大きさ」などの評価をいただき、部門賞(現在の金賞)に輝きました。封筒開封だけでなく、二つ折りの紙を切るのにも大変便利な製品で、現在でも定番アイテムとして多くの方にご愛用いただいています。

  • ミドリ 『エンボッサー』

    • 1993 グッドデザイン賞 デザインプラス賞 iFデザインアワード
    ミドリ『エンボッサー』

    気軽に紙をカスタマイズし、自分だけのオリジナルにできるアイテムとして開発しました。雪ウサギをモチーフとしたフォルムで、親しみやすさやかわいらしさを表現しつつも、極力シンプルな線でまとめて子どもっぽくならないようデザインしました。また、エンボスするためには意外に大きな力が必要なため、レバー部分は指に力を入れやすく、本体は力をしっかり受け止める、安定感のある形状に設計しました。

  • ミドリ 『スタンデックス 原稿ホルダーペンセット』

    • 1993 グッドデザイン賞
    ミドリ『スタンデックス 原稿ホルダーペンセット』

    パソコンのモニターサイドに取り付け、原稿ホルダーとして使用できるペンセットです。ダイヤルを回すことで吸盤機能が働き、簡単に固定することが出来ます。粘着テープなどを使用するのとは違い、取り付けや取り外しがスマートに行えます。
    原稿ホルダーとしてだけでなく、机上に付けてペン立てとしても使える製品です。吸盤が付きにくい面には付属の吸着補助板を使用して対応します。発売当初、OAステーショナリーが流行り始めていたこともあり、注目を集めました。

  • ミドリ 『スタンデックス テープディスペンサー』

    • 1992 グッドデザイン賞 iFデザインアワード
    ミドリ『スタンデックス テープディスペンサー』

    『スタンデックス 原稿ホルダーペンセット』の吸盤機能と同じ機構を使った、小巻テープ仕様のテープディスペンサーです。通常、テープディスペンサーは重りを使用して本体を動かないように固定しますが、吸盤を使用することで非常にコンパクトで軽くなりました。吸盤機構部が回転するので、側面に取り付けることも可能です。サイドデスクなどの側面に付ければ、机上を有効に使うことも可能です。ダイヤルを回したときのロック感や、吸着機構部を90度回したときのクリック感は完成度を高めるためこだわった部分です。

  • ミドリ 『スタンデックス イレーザー』

    • 1992 グッドデザイン賞
    ミドリ『スタンデックス イレーザー』

    「押して消す回転字消し」というサブキャッチが付いた手動の回転字消しです。製図などに使用する電動字消しのような電池交換の煩わしさや大げさにならないものはないかと考え、誕生した製品です。本体を軽く押しつけることで消しゴム部分が回転するので、数回本体を上下させるだけで簡単に1字を消すことができます。マークシートのような細かいものから、広い面積まで、さまざまな場面で活躍します。消しゴムは繰り出し式のリフィル交換式にし、使い捨てせず繰り返し使える配慮もしています。

  • ミドリ 『ライトマンAX』

    • 1991 デザインプラス賞
    • 1990 グッドデザイン賞
    ミドリ『ライトマンAX』

    『ライトマン』の高級版として開発した製品です。ケースデザインは『インプレックス ペンセット(L)』と明確な差を与えるために、直線と一次曲線のみで設計しました。一方で、流麗なイメージと精密感も表現しています。また、片手で操作できることを基本にし、使いやすさを徹底したデザインに仕上げました。さらに、必要な2本をポケットなどに差して携帯できるケース内ケースのアイデア、本体がペンスタンドになるなどプラスアルファの機能性とオリジナリティを追求したセット文具の集大成です。

  • ミドリ 『スタンデックス レターカッター』

    • 1990 グッドデザイン賞
    ミドリ『スタンデックス レターカッター』

    封筒をペーパーナイフのように開封出来ないかというアイデアのもと、封筒の上部に沿ってスライドするだけで切りくずを出さずに開封できる新機構を開発しました。ガイド板を設けて封筒をカッター刃に導く切り方は、試作を繰り返して完成度を高めていきました。カッターパーツの交換や紙詰まりを取り除く構造にするなど、機能面でこだわった製品です。

  • ミドリ 『インプレックス ペンセット(L)』

    • 1990 デザインプラス賞
    • 1989 グッドデザイン賞
    ミドリ『インプレックス ペンセット(L)』

    『インプレックス ペンケース』のデザイン性をさらに高めたボール&シャープペンセットです。『インプレックス ペンケース』のケースを流用し、それにふさわしくかつ海外市場もターゲットにした高付加価値とハイレベルなデザインの筆記具を開発しました。書きやすい重心バランスとサイズ、流麗な外形状の一部に細密なディテールを配し、高品質感のなかに遊びがある理想的なフォルムに、表面にはケースと共にスエードのような触感の塗装を施しました。ケースに収納された姿は未来的とも日本的な静謐(せいひつ)な雰囲気とも感じられ、「持つ喜び」を感じていただけるデザインとして好評を博しました。

  • デザインフィル ハサミデザイン

    • 1989 KAIデザインコンペ
    デザインフィル ハサミデザイン

    1989年に「名古屋国際デザイン博」で発表された「KAI世界はさみデザインコンペティション」に出品、2点の入選を果たしたプロダクトです。デスクトップタイプのハサミの未来形として、A=サーベルおよびB=惑星・宇宙船をモチーフにしたデザインを提案。レターオープナーにもなる両刃構造(A)、手のサイズに合わせた調節機構(A)、紙のふちで手を切らないガード構造(B)、押すだけで操作できるユーザビリティ機構(B)など機能的な配慮もなされ、オブジェタイプのステーショナリーの先取りと言えます。

  • ミドリ 『インプレックス ペンケース』

    • 1988 グッドデザイン賞
    ミドリ『インプレックス ペンケース』

    車を筆頭に世の中で流行りはじめた二次、三次曲線を多用したデザインを文具の世界に取り入れる試みにより生まれた製品です。合成皮革や安価なプラスチック、缶などが主流だったペンケースに、高光沢プラスチックを使用し、流れるようなラインでスピード感ある形状にまとめました。加えて、通常使用する筆記具や消しゴムを満足に収納できる機能性をプラス。極力スマートに見せるために錯視を利用した設計、フラットに開く本体、化粧品のようにワンタッチで開くロック機構、マットブラックとスモークブラウンのクールな組み合わせなど、シンプルなフォルムにさまざまな本格的デザインを施しました。

  • ミドリ 『センシー デイ トゥ プラン』

    • 1987 グッドデザイン賞
    ミドリ『センシー デイ トゥ プラン』

    ミニ6穴サイズのシステム手帳をベースに、パーソナル・ユース・ステーショナリーの利便性、携帯性を徹底的に追及したセット文具です。手帳、ボール&シャープペン、メモ、カードケース、クリップ、テンプレートなどが文庫サイズのケースにシステマチックにアレンジ。さらにはペンの収納部分はペンスタンドにもなります。機能満載の楽しさを持ちながら、緻密な設計とマット素材でまとめたことで、どこか精密機械のような印象を持つデザインです。
    1980年代に大きなトレンドだったセット文具の可能性を楽しみながらデザインしました。

  • ミドリ 『すいとるくん』

    • 1986 グッドデザイン賞
    ミドリ『すいとるくん』

    小型で強力な吸引力のマスコットタイプ卓上クリーナーです。消しゴムのかすからパンくずのような小さなゴミまで、ブタ、タコ、ソウジキと3タイプのかわいいマスコットがパワフルにお掃除してくれる優れものです。当時の人気クイズ番組にも取り上げられました。機能性、品質と価格、デザインのバランスの追求し、「ファンシーギフト」というカテゴリーを確立した製品です。

  • ミドリ 『シザースナイフ(S)』

    • 1984 グッドデザイン賞
    ミドリ『シザースナイフ(S)』

    ペーパーナイフの機能をプラスしたハサミです。ハサミと一緒にペーパーナイフとしても活用できるように、ハサミの刃の背をペーパーナイフにしたデザインです。発売当時、メディアやお客さまから便利なハサミとしてたいへん好評をいただきました。「ミドリ」初の「グッドデザイン賞」受賞製品です。