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2021年版『ダブルスケジュール ダイアリー』『ダブルスケジュール ダイアリー マネー』 『ダブルスケジュール ダイアリー 進行』 発売

https://www.designphil.co.jp/presspdf/200708_dsdiary.pdf

株式会社デザインフィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:会田一郎)は、デザインを通じて生活を楽しくするインスピレーションを提供し、人々のコミュニケーションを豊かにするデザインカンパニーです。
この度、当社が展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、インデックスの押さえる位置で開くページが変わり、「2つの予定」、「予定とお金」、「プロジェクトと自分の予定」をそれぞれ一冊でスマートに管理できる機能派ダイアリー『ダブルスケジュール ダイアリー』の2021年版を2020年7月21日(火)に発売します。
「2つの予定」が管理できるスタンダードタイプ『ダブルスケジュール ダイアリー』(黒/ベージュ…計2色)、「お金と予定」一括管理できる『ダブルスケジュール ダイアリー マネー』(ピンク/青緑…計2色)、「予定とプロジェクトの進行」を一冊で管理できる『ダブルスケジュール ダイアリー 進行』(薄ピンク/紺…計2色)、いずれも<B6>、<A5>の2サイズ展開で、希望小売価格は<B6>1,430円(税込)、<A5>1,650円(税込)です。

【製品特徴】
用途に合わせて選べる3タイプ。新しい働き方にもぴったり!
◎『ダブルスケジュール ダイアリー』
同じ月の見開き月間ブロックページが連続して2つあるため、「仕事」と「プライベート」、「個人」と「チーム」、「個人」と「家族」など、異なる2つの予定をそれぞれのページに振り分けて記入できます。

◎『ダブルスケジュール ダイアリー マネー』
月間ブロックタイプのスケジュールページとお金の管理ができる家計簿ページが交互になっていて、お金も時間もスマートに一括管理できる手帳です。

◎『ダブルスケジュール ダイアリー 進行』
月間ブロックタイプのスケジュールページと複数のプロジェクトの進行が記載できるプロジェクトページを交互に配置しています。新しい働き方により直接顔を合わせる機会が減ることも多くなる中、メンバーや部下の予定の把握、家族の予定管理に役立ちます。

押さえる位置によって、確認したい予定のページをスピーディに開ける“Magic Index(マジックインデックス)” (特許取得)を採用
赤のインデックスを押さえると赤のページのみが、グレーのインデックスを押さえるとグレーのページのみが開き、赤とグレーの間にある白のインデックスを押さえると両方のページが交互に開く、検索性も抜群のダイアリー。

持ち歩きしやすい薄型手帳
機能的なフォーマット、携帯しやすい「薄さ」を兼ね備えたダイアリー。しっかり書き込める<A5>と、持ち運びやすいコンパクトな<B6>の2種類をご用意しています。

シーンを選ばないシンプルなカラー展開
使用場所や使う方を選ばない、シンプルなカラーリング
『ダブルスケジュール ダイアリー』:黒/ベージュ
『ダブルスケジュール ダイアリー マネー』:ピンク・青緑
『ダブルスケジュール ダイアリー 進行』:薄ピンク/紺

【製品概要】
『ダブルスケジュール ダイアリー』
 シンプルながらも使い勝手にこだわった月間ブロックタイプ
 別枠にしたい予定を書きたい時や、大まかなスケジュール管理に
役立つ、六曜入り縦型カレンダー
 日曜・祝日部分にはベースに色を付け、平日と休日を
見分けやすいデザイン
 ToDoやメモ書きなどに便利なスペース
 自分以外の予定を把握できるので、リモートワークにもおすすめ

『ダブルスケジュール ダイアリー マネー』
 スケジュールページは、シンプルながらも使い勝手にこだわった
月間ブロックタイプ
 家計簿ページは、どなたでも1ヵ月の収支を簡単に管理できる、
「ミドリ」の人気製品『かんたん家計簿』のフォーマットを使用
家計簿をつけるのに自信がない方でも安心
 プライベートなお金の流れを不用意に見られることを防ぐ
 休憩中や買い物後のちょっとした隙間時間に、サッと記入できる
手軽さが魅力
 「MD用紙」クリームに変更

『ダブルスケジュール ダイアリー 進行』
 スケジュールページは、シンプルながらも使い勝手にこだわった
月間ブロックタイプ。プロジェクトページは、各プロジェクトの
予定や進捗を俯瞰できるガントチャート式のフォーマットを採用
 出張やセミナー、資料作成など、数日にわたって行う仕事の
スケジュールや作業の進捗を横線で管理できる
 タスクや日々の予定と、各プロジェクトの細かな日程を書き込む
ことで、仕事の進み具合の全体像を把握できる
 ひと月最大10項目までのプロジェクトの記入が可能