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『メモの利用に関する実態調査』

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1 / 6 2012 年 8 月 21 日 株式会社デザインフィル 『メモの利用に関する実態調査』 メモは 1 冊で何役もこなす、便利で身近なビジネスツール 株式会社デザインフィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:会田一郎)は、デザインを通じてコミ ュニケーションを円滑にし、生活を楽しくするアクセントや新しいライフスタイルを提案するデザインカンパ ニーです。この度、当社では、日常的にメモを使用している 20 代~50 代の働く男女 420 名を対象に、『メ モの利用に関する実態調査』を実施しました。 身近で手軽な記録文具といえば「メモ」。ひとくちにメモと言っても形状や価格、そして購入時のポイント や使い方はさまざまです。デジタルデバイス全盛の時代ですが、起動 0 秒の便利なツールであるメモを 日常的に使用している方々を調査すると、「価格」「デザイン」「書き心地」といった点を重視した上で自ら 購入し、さまざまな用途で使っている方が多いという傾向が浮かび上がってきました。 一方で4 人に 1人は会社にある用度品や販促品等、自身による購入品ではないものを使っているとい う実態も見えています。 【調査概要】  調査方法 インターネットリサーチ  調査期間 2012 年 6 月 29 日~30 日  調査対象者 フルタイムで働く 20 代~50 代の男女(全国) 日常的に「メモ」を使用している方  有効回答者数 420 名(男性 220 名、女性 200 名) 【サマリー】  メモを自分で購入する方は 70%、そのうち半数以上は 200 円未満のものを購入  使用しているメモ、王道は横罫タイプ、方眼タイプは人気薄  メモ選びのポイントは男女とも「価格」と「デザイン」  用途は多様化、ライフログとしての使い方も 【調査結果】 1. ご自分でメモを購入する方は 70%、そのうち半数以上がお使いのメモは 200 円未満 メモを自分で購入されている方は全体の 70%以上、4人に 1 人は会社支給や粗品・販促品などのいただ きものを使用しています。自分で購入される方の購入価格帯は、半数以上が 200 円未満のもの。一方で 15%近くの方は 500 円以上の高級メモを使っている実態も見えます。 2 / 6 2. 購入場所は実店舗が強く、ネット・カタログなどの通販ニーズは弱い メモの購入場所として上位に挙げられたのは文具店、バラエティ雑貨店、総合スーパー(GMS)ですが、 書店、コンビニ、雑貨店など幅広い場所でのニーズは確認できます。 あらかじめストックしておく備蓄ニーズより、使い切ったときや外出時に忘れたなどの非計画購買の方が 多いのか、カタログ通販、ネット通販というニーズは比較的少ない傾向にあります。 3. 普段メモを使っている方に支持されているのは、天のり(もしくはリング)の横罫、胸ポケットサイズ (手のひらサイズ)のメモというのがもっともスタンダードと言えるかもしれません。 <普段使用しているメモのタイプ> リングと天のりタイプが半数ずつという傾向 3 / 6 <普段使用しているメモ用紙のタイプ> 使用しているメモのタイプ、罫線タイプが王道であることに変わりはありませんが、アイデアや図形などを 自由に描くニーズから無地タイプも人気です。一方、どの年代においても方眼タイプが人気薄であること が伺えます。 <メモのサイズ> 女性の方が若干小さなサイズを好む傾向にある 4 / 6 4. メモ選びのポイント、重視するのは「価格」と「デザイン」 メモを選ぶ際に重要視しているポイント、日用的、常備的に使うため「価格」が最も重視されています。次 いで「デザイン」「書き心地」「サイズが小さいこと」などが続きます。男女別に傾向を見ると、女性の方が より価格にシビアですが、デザインを重視し、小さいサイズのメモを使うことを好むようです。対して、男性 は価格の次に書き心地を求めることと、入手しやすいことも判断基準になっているようです。 また、「価格」と「デザイン」をもっとも重視していると答えた方の購入している価格帯を見ると、その差が はっきりと見える結果になりました。「価格」を重視する方の 4 分の 3 は 300 円未満、一方「デザイン」を重 視する方の 5 分の 3 は 300 円未満を支持しながらも 17.4%は 500 円以上の高級メモを購入しています。 5. 1 年間にご自分で購入するメモ、70%近くの方は 5 冊未満 5 / 6 6. メモの用途は多様化、仕事のシーンの中でも細かい用途がみえてきます メモの利用とひとくちに言っても、ときにはノートのように使われていたり、To Do、お買い物時のリストとし てなど、その用途は多様化しているようです。健康管理や食事の記録のようなプライベートな情報をライ フログとして記録する方も今後は増えてくるかもしれません。 7. メモの保存 最近ではスマートフォンアプリと連携し、デジタル保存できるメモアイテムが増えていますが、本調査では、 使用後のメモ用紙をデジタル化保存するという方は意外と少ない結果となりました。 6 / 6 8. お気に入りのメモはありますか? 6 割の方はお気に入りのメモはないと回答していることから、メモは、購入時には「価格」「デザイン」「書 き心地」などの点からブランドスイッチが起こる可能性があるアイテムと言えます。 9. まとめ~メモを使う人とは~ 文具店やバラエティ雑貨店で天のりまたはリングタイプのものを年間 3 冊程度(一冊当たり 200 円未満) で購入。主に仕事においてさまざまな用途で使用し、最近ではライフログの記録のような使い方も見られ ます。多くの方は使ったメモを保存しているようですが、デジタル保存している方はまだまだ少なく、「価 格」「デザイン」「書き心地」などを重視しながらより自分の好みのメモを求めています。 以 上 ※株式会社デザインフィル http://www.designphil.co.jp/