ものづくりのおはなし
Co&Labo Magazine
一緒に考え、一緒につくる。
ものづくりに関する楽しい読みものページです。
-
ノベルティやオリジナルグッズ制作の際、SDGsを意識したものを作るにはどうしたらいいの?環境配慮も大切だけど、デザインも妥協したくない!そんなお悩みを解決するために、再生素材や森林認証紙などの「紙」を活かした、脱プラでサステナブルなノート・メモ・カレンダーやファイルを企画しました。
-
【2022年・売れ筋10選!】昨年もっとも売れたデザインフィルのノベルティ / 販売グッズをまとめました。もらって嬉しい便利グッズ、おしゃれでエコなアイテム、在宅勤務などトレンドをおさえた製品もランクインしています。
-
阪急電鉄様のレトロな雰囲気のオリジナルグッズ。実はこのデザインは、デザインフィルのデザイナーが一からテーマを提案し、描き起こしています。今回は、デザインができあがるまでの制作の裏側をご紹介いたします。
-
ノベルティやグッズ企画の際、ちょっと変わったアイテムを作りたい…と思ったら、ぜひ検討したいクリップ。実用性とオリジナリティの高さ、立体物に比べ固定費が安く製造できるのも魅力です。
文具メーカーとつくるおすすめ製品4点と、製作の流れをご紹介します。
-
デザインフィルが毎年、季節のご挨拶にと取引先向けにお届けするクリスマスカード。毎年、熱い社内コンペを勝ち抜いた1点だけが形になり、お客さまへと届けられます。今回は2020年制作の「7つの加工」のカードをご紹介します。
-
【文具ソムリエール 菅未里氏・JR東日本 本庄央氏登壇!】
ものを通してブランド価値を高め、らしさを発信できていますか?そのインセンティブは認知やイメージ向上につながっていますか?ブランディングを加速させる、ノベルティ・グッズセミナーを開催します。 -
涼しい時期になってくると、気になるのが年末年始のご挨拶品準備です。ニーズの変化が激しいコロナ禍でも喜ばれるノベルティの選びかたと、おすすめのアイテムをランキング形式でご紹介します。
-
カレンダーは、365日、毎日目にふれるアイテム。受け取った方に喜んでもらえる素敵な企業カレンダーを、オリジナルで作りませんか?おしゃれなデザインからユニークなものまで、豊富なラインアップからおすすめを5つご紹介します。
-
デザインフィルが、自社工場を持っているのはご存知ですか?
1950年に創立したデザインフィル(当時ミドリ)は便箋・封筒の販売から始まり、1964年に千葉県流山市に工場を開設しました。
デザインフィルのものづくりの要となる流山工場。
職人たちの工夫やこだわりがたくさん詰まった流山工場の裏側を、今回から不定期連載でご紹介していきます。
第1回目は、流山工場でつくられている製品の紹介と、工場長のインタビューをお届けします。 -
鎌倉銘菓「鳩サブレー」でおなじみの豊島屋に、本店でしか買えないオリジナルグッズがあることはご存知ですか? わたしたちがグッズ制作をお手伝いさせていただいて15年、楽しいエピソードを交えて事例をご紹介します。
-
『MDノート』を知っていますか?
デザインフィル「ミドリ」ブランドがプロデュースする、書き心地を追求した『MDノート』。紙に、製本に、佇まいにまでこだわったちょっと贅沢なノートの魅力と、素敵なグッズに採用いただいた企業事例をご紹介します。 -
工場見学に参加された小学生へのノベルティに、食品そっくりな文具を採用くださったハウス食品様。ノベルティが果たす役割と、込められた想いを伺いました。