【ものが生まれる場所 #1】
工場長へインタビュー 流山工場の魅力とは?

印刷・製造のこと

デザインフィルが、自社工場を持っているのはご存知ですか?
1950年に創立したデザインフィル(当時ミドリ)は便箋・封筒の販売から始まり、1964年に千葉県流山市に工場を開設しました。
デザインフィルのものづくりの要となる流山工場。
職人たちの工夫やこだわりがたくさん詰まった流山工場の裏側を、今回から不定期連載でご紹介していきます。
第1回目は、流山工場でつくられている製品の紹介と、工場長のインタビューをお届けします。

MADE IN NAGAREYAMA の製品

約60年の歴史を持つ流山工場は、紙製品をメインにたくさんのプロダクトを世に届けています。
そんな MADE IN NAGAREYAMA 製品の中から、今回はデザインフィルの代表的なアイテムを3つご紹介します。

約60年の歴史を持つ流山工場は、紙製品をメインにたくさんのプロダクトを世に届けています。
そんな MADE IN NAGAREYAMA 製品の中から、今回はデザインフィルの代表的なアイテムを3つご紹介します。

1.メモ・便箋

「ミドリ」 ブランドの定番製品、『やることリスト』や、『きれいな手紙が書ける便箋』・『紙シリーズ』などのメモや便箋は、印刷から製本までの全工程を、流山工場で一貫して生産しています。

1枚1枚ぺりぺりとはがして使うメモや便箋は、天のりという手法で製本されています。

「ミドリ」 ブランドの定番製品、『やることリスト』や、『きれいな手紙が書ける便箋』・『紙シリーズ』などのメモや便箋は、印刷から製本までの全工程を、流山工場で一貫して生産しています。

1枚1枚ぺりぺりとはがして使うメモや便箋は、天のりという手法で製本されています。

背をのりで固める「天のり」。のりが乾いた後は、1冊ずつに切り離して、製品の形に仕上げます。

2.活版印刷製品

独特のかすれや凹凸があたたかみを感じさせる、活版印刷。

活版印刷は、約500年もの間、受け継がれてきた昔ながらの印刷技法で、1枚1枚わずかに異なる印刷の風合いが特徴です。
1回に1色ずつしか印刷することができない活版印刷機。
複数の色をぴったり合わせて印刷するのは大変難しく、まさに職人技です!

独特のかすれや凹凸があたたかみを感じさせる、活版印刷。

活版印刷は、約500年もの間、受け継がれてきた昔ながらの印刷技法で、1枚1枚わずかに異なる印刷の風合いが特徴です。
1回に1色ずつしか印刷することができない活版印刷機。
複数の色をぴったり合わせて印刷するのは大変難しく、まさに職人技です!

3.スパイラルリングノート

「トラベラーズカンパニー」の人気アイテム、『スパイラルリングノート』。
名前の通り、1本のらせん状になっているリングを使用したノートですが、実は機械ではなく、職人の手でリングを綴じています。
流山工場の技が光る、製品の1つです。

「トラベラーズカンパニー」の人気アイテム、『スパイラルリングノート』。
名前の通り、1本のらせん状になっているリングを使用したノートですが、実は機械ではなく、職人の手でリングを綴じています。
流山工場の技が光る、製品の1つです。

リングを綴じている瞬間。 1本の長いリングを、リング穴の幅に均等に伸ばした後、回転させて穴に通していきます。

流山工場長にインタビュー

日々たくさんの製品をつくり、世に出す工場ではどんな想いの人たちが働いているのでしょうか?
2021年某日、工場へ向かい、内片工場長にインタビューしました。

日々たくさんの製品をつくり、世に出す工場ではどんな想いの人たちが働いているのでしょうか?
2021年某日、工場へ向かい、内片工場長にインタビューしました。

工場長・内片 趣味は自転車。コマーシャルデザイン事業部出身。

━━━流山工場の魅力はどんなところだと思いますか?

大きく2つに分けると、まず1つは、とことんチャレンジができること。
チャレンジ精神旺盛なメンバーが、本社からの変わった企画や難しいリクエストにも、日々工夫して挑戦しています(超薄紙のノート、洗濯できるノートなど!)。
結果として工場の技術が高まり、良いデザインとの化学反応で面白いプロダクトが生まれ、会社のレベルが上がっていく。
実際、活版や箔押し加工など、ひと手間かけてつくる製品は人気がありますね。

2つ目は品質面
意外に手作業も多い文具製造の現場ですが、丁寧な仕事、すぐに気づいて工程内不良を撲滅する検品体制が、一人一人に根付いています。

━━━流山工場の魅力はどんなところだと思いますか?

大きく2つに分けると、まず1つは、とことんチャレンジができること。
チャレンジ精神旺盛なメンバーが、本社からの変わった企画や難しいリクエストにも、日々工夫して挑戦しています(超薄紙のノート、洗濯できるノートなど!)。
結果として工場の技術が高まり、良いデザインとの化学反応で面白いプロダクトが生まれ、会社のレベルが上がっていく。
実際、活版や箔押し加工など、ひと手間かけてつくる製品は人気がありますね。

2つ目は品質面
意外に手作業も多い文具製造の現場ですが、丁寧な仕事、すぐに気づいて工程内不良を撲滅する検品体制が、一人一人に根付いています。

━━━工場長として「ものづくりの楽しさ」を実感するのはどんなときですか?

メンバーが各工程に丁寧に取り組み、少しずつ製品がかたちになって、巣立つ様子までを見届けられることでしょうか。
毎日ありがたいことに沢山のお客さまから発注をいただき、工場から製品が旅立っていく…。

出荷現場を見ていると、自社ブランド製品やOEMなども含めて「こんなに多くの製品が世に出て、人のコミュニケーションの役に立っているんだな」と、あたたかい気持ちになります。

━━━工場長として「ものづくりの楽しさ」を実感するのはどんなときですか?

メンバーが各工程に丁寧に取り組み、少しずつ製品がかたちになって、巣立つ様子までを見届けられることでしょうか。
毎日ありがたいことに沢山のお客さまから発注をいただき、工場から製品が旅立っていく…。

出荷現場を見ていると、自社ブランド製品やOEMなども含めて「こんなに多くの製品が世に出て、人のコミュニケーションの役に立っているんだな」と、あたたかい気持ちになります。

━━━今後の展望を教えてください!

今後も新しい機械や技術は積極的に導入していきたいです。
ここ最近では、ミシン目入れができる折り機や、2台目の活版印刷機などを取り入れ、少しずつですが出来ることを増やしています。

また工場見学など、お客様とのコミュニケーションの場としても、工場を活用していけたらと考えています。

━━━今後の展望を教えてください!

今後も新しい機械や技術は積極的に導入していきたいです。
ここ最近では、ミシン目入れができる折り機や、2台目の活版印刷機などを取り入れ、少しずつですが出来ることを増やしています。

また工場見学など、お客様とのコミュニケーションの場としても、工場を活用していけたらと考えています。

おわりに

流山工場では、常に新しいチャレンジを行い、より良い製品をお届けする、そんな熱い想いで日々生産を行っています。

今回は第1回目、導入編ということで、流山工場で生産している製品のご紹介と、工場長のインタビューをお届けしました。

次回は印刷について、特集予定です。
お楽しみに!

流山工場では、常に新しいチャレンジを行い、より良い製品をお届けする、そんな熱い想いで日々生産を行っています。

今回は第1回目、導入編ということで、流山工場で生産している製品のご紹介と、工場長のインタビューをお届けしました。

次回は印刷について、特集予定です。
お楽しみに!

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